「BLEACH」から考える自己啓発part1

久保帯人さんの作品「BLEACH」

読んだことのある人もいると思います。

全74巻で完結した作品。

「週刊少年ジャンプ」連載時にアニメ化や映画化などとても人気があり、完結した今でもファンが多い作品になります。

「BLEACH」のセリフで今回は自己啓発していきたいと思います。

 

今回のお話
  • 歩き続けることの大切さ
  • 何かに命をかけるぐらいがちょうどいい
  • 信頼を作ることの方が難しい
  • 一人ですべてをする必要はない

 

以上の4点でお話します。

有名なセリフもありますが、それ込みで見ていただけたらと思います。

「BLEACH」1~20巻の死神代行編~尸魂界編の書かせて頂きました。それ以降の巻数も順次書いていきます。

8巻 66話 黒崎一護の斬魄刀・斬月

 

(引用元 久保帯人/テレビ東京・電通・studioぴえろ)

 

恐怖きょうふてろ まえろ すすめ けっしてまるな 退けばいるぞ せばぬぞ さけべ は・・・

集英社 久保帯人「BLEACH」 8巻66話

 

黒崎一護くろさきいちご」が自分の斬魄刀の始解を初めてしたときの「斬月ざんげつ」の有名なセリフ。

このセリフには人生の生き方が凝縮されています。

ポイント

  • 怖がって動けない人生に意味はない
  • 今を歩けなければ未来なんてない
  • 過去を引きずれば退化していくだけ
  • 何もせずに生きていくだけになってしまう

 

斬月は修行中の一護にこのセリフを言いましたが、生き方においても当てはまります。

 

恐怖で足が止まれば動けなくなり、進めなければ年を取るだけ。止まっていては、何もしないまま人生は終わってしまう。

 

今あなたが前進できていないと感じるなら、それは動いていない証拠。

もし、あなた自身が変わりたいのなら立ち止まらず何事にも挑戦し続けなければならない。

人生は長いですが、止まる時間は無くてもいい。少しずつでいいので歩きましょう。

12巻 106話 茶渡泰虎

 

(引用元 久保帯人/テレビ東京・電通・studioぴえろ)

 

一護いちごが命をかけているんだ 十分じゅうぶんだ 

おれいのちをかけるのに それ以上いじょう理由りゆう必要ひつようない

集英社 久保帯人「BLEACH」 12巻106話

 

12巻では八番隊隊長として登場していました「京楽春水きょうらくしゅんすい」にいった言葉です。

この言葉を聞いた「京楽春水」はそれほどの覚悟があるなら説得は無駄と考え「茶渡泰虎さどやすとら」を一刀のもとに切り伏せています。

ポイント

  • 何かをするのに理由なんていらない
  • 命をかけるほどの覚悟は簡単な理由でいい

 

「茶渡泰虎」が命をかける理由が「黒崎一護くろさきいちご」との約束でした。

たったそれだけの事かと思うかもしれませんが、そんな単純な事でいいのです。

何かをするのに大きな理由は必要ありません。

新しい事に挑戦することも、再挑戦することも。

 

やらない理由探しは止めましょう。意味のない事です。

 

そして覚悟も必要。会社を設立するにも結婚するにも何をするにも。

命をかけるぐらいの「覚悟」が必要とまでは言いません。

 

ある程度の覚悟は必要です。物事によって覚悟の違いはありますが。

 

セリフの少ない「茶渡泰虎」ですが人間性が分かるセリフでしたね。

17巻 144話 綾瀬川弓親

 

(引用元 久保帯人/テレビ東京・電通・studioぴえろ)

 

いやになるだろ? いつだってえがことよりも ることの方が
容易たやすく ほどことよりも むすぶことの方がずっとむずかしいんだ

集英社 久保帯人「BLEACH」 17巻144話

 

護廷十一番隊ごていじゅういちばんたい 第五席だいごせき 綾瀬川弓親あやせがわゆみちか」がちょっとした過去の回想で「阿散井恋次あばらいれんじ」にいった言葉。

作中では人間関係の難しさがこのセリフに凝縮されていました。

ポイント

  • 関係を一から作るよりも難しい
  • 諦めてしまった方が楽にはなるが・・・

初対面の場合、このセリフは当てはまりません。

小さいころから一緒にいる「朽木くちきルキア」が四大貴族の「朽木家」の養子として打診された時に、「阿散井恋次」はやっと家族が出来るからジャマしてはいけないと何度も自分に言い聞かせていました。

「朽木ルキア」は悲しそうな顔をしていたので止めて欲しかったと思っています。

ですが、一度壊れてしまった関係を元に戻すことはとても難しいことも本人が話しています。詳しくは(11巻 98話)をご覧ください。

 

一度壊れた関係の修復は難しい。以前のように戻ることもほとんどない

 

それでも諦めない「阿散井恋次」は作中で人気キャラの一人です。

最終的には元の状態以上に信頼関係を構築していたので、その点はよかった。

18巻 155話 阿散井恋次

 

(引用元 久保帯人/テレビ東京・電通・studioぴえろ)

 

だれもテメーがおもうほど テメ―をわるおもっちゃいねえよ
自分じぶんばっかめてんじゃねえ なんでもかんでも背負せおっててるほどテメ―は頑丈がんじょうじゃねえだろうが

けろおれかたにも一護あいつかたにも ちょっとずつっけて
ちょっとずつちゃいい

集英社 久保帯人「BLEACH」18巻 155話

 

「阿散井恋次」が「朽木ルキア」を運んでる時の会話。

自分が悪いとばかり思っているルキアにいった言葉です。

ポイント

  • なんでも一人でやろうとはしない
  • 一人で背負い込んでも何も解決はできない
  • 周りに頼ることから始めよう

 

あなた自身が「自分が悪い」と思っていても、周りの人間はそこまで一方的に悪いと思っていることは少ない。

あなたが本当にやらかしたのならそうなのでしょうが、そうでない場合はただの思い込みだと思いましょう。

 

重く考えない方がいい。自分の考え方に潰されるから

 

なんでも一人でしようとすることは仕事においても無駄でしかありません。

もしクライアントがいるなら会社はあなたに何を求めているか分かりますか。

 

  • 納期を守れるような人間

 

これだけです。一人で出来る仕事なら問題ないでしょうが、出来ないのであれば周りに頼ることを覚えましょう。

あなたが普段から横暴な態度を取っていなければ必ず手助けしてくれる人はいます。

 

一人で全てをやろうとしない。周りを頼ることから始めましょう。

 

このセリフも「阿散井恋次」の人間性が分かるモノでした。

意外と名言を残しているキャラクターになります。主人公より多いかも・・・。

BLEACHの有名なセリフ

 

「BLEACH」は、魅力的なキャラクターが多く数多くの名言を上記以外に残しています。

その中で最も有名なのがこちらのセリフ

 

あこがれは理解りかいからもっととお感情かんじょうだよ

集英社 久保帯人「BLEACH」 20巻 170話

 

「BLEACH」の作中で最強と言われている「藍染惣右介あいぜんそうすけ」!!

十番隊隊長「日番谷冬獅郎ひつがやとうしろう」と対峙したときの会話でのセリフで、その後「日番谷冬獅郎」を瞬殺しています。

一巻から20巻まででのセリフの中で特に有名!!

他にも中二病をくすぐられるセリフが多数あるのでよかったらマンガ喫茶にでも行ってみてください。

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は「BLEACH」の20巻までのセリフを自己啓発の観点から書かせて頂きました。

  • 歩き続けることの大切さ
  • 何かに命をかけるぐらいがちょうどいい
  • 信頼を作ることの方が難しい
  • 一人ですべてをする必要はない

 

次は、「破面編アランカル」から書いていきたいと思います。

それではまた!!