「東京卍リベンジャーズ」の伝説”初代黒龍”とは!!佐野真一郎率いた伝説のチームを徹底解剖!!

「東京卍リベンジャーズ」のマンガにたびたび出てくる伝説の暴走族”黒龍(ブラックドラゴン)”!!

物語の最終章「梵天編」で”黒龍”の元メンバーたちが次々と明らかになっています。

今回はマンガ内で伝説として語られている”黒龍(ブラックドラゴン)”について徹底的に紹介していきます。

 

  • 黒龍(ブラックドラゴン)とは
  • 創設メンバー4人の紹介
  • ”黒龍(ブラックドラゴン)”の総長たち
  • 元”黒龍(ブラックドラゴン)”メンバーが集結している謎の集団「咒(ブラフマン)」

 

黒龍(ブラックドラゴン)とは

(引用 © 講談社 和久井健 東京卍リベンジャーズ)

多くの不良たちから伝説と語られている暴走族。

作中では関東制覇を成し遂げたチームと紹介されているが謎が多く、物語の進行と同時に徐々に語られている存在となっています。

 

伝説とされているのが初代”黒龍”。

 

総長が佐野真一郎。

今作の人気キャラの1人でもある佐野万次郎こと”マイキー”の実の兄。

 

”黒龍”の結成秘話は単行本24巻ではまだですが、連載中の雑誌「週刊少年マガジン」で明かされています。

伝説となった関東制覇を成し遂げた裏には総長を支える立役者の存在がいた。

それが初代創設メンバーでもある人物たち

 

✔ 創設メンバー

  • 総長・佐野真一郎
  • 副総長・“軍神“明石武臣(あかしたけおみ)
  • 親衛隊隊長・荒師慶三(あらしけいぞう)
  • 特攻隊長・今牛若狭(いまうしわかさ)

 

この4人が”黒龍”を立ち上げ関東制覇を成し遂げた。

その後”黒龍”の初代は伝説となり7代目まではその意思を受け継いだとされているが、8代目から犯罪行為に平然と手をだす最低集団に成り下がっている。

ここらへんはあとでお話しましょう。

 

ここから初代創設メンバー4人の紹介に入ります。

 

創設メンバー4人の紹介

 

創設メンバーは上記で紹介した4名

 

  • 総長・佐野真一郎
  • 副総長・“軍神“明石武臣(あかしたけおみ)
  • 親衛隊隊長・荒師慶三(あらしけいぞう)
  • 特攻隊長・今牛若狭(いまうしわかさ)

総長・佐野真一郎

(引用 © 講談社 和久井健 東京卍リベンジャーズ)

 

”黒龍”の初代総長にして伝説の男・佐野真一郎。

彼がいたからこそ他の3人が集まり関東制覇という偉業を成し遂げることができた。

 

✔特徴

作中で語られている佐野真一郎の特徴になります。

マンガ内ではすでに故人なので過去の人物として登場するのですが、物語には必ず絡んでくる人物になります。

 

  • ”マイキー”こと佐野万次郎の実の兄
  • ケンカは弱く女にも弱い
  • だけど、東京中の不良が彼を慕った
  • 引退後はバイクショップを経営
  • その後羽宮一虎に殺害される

 

今作の主人公・花垣武道にように「ケンカが弱くて女にも弱いが、いざって時に頼りになる」ような男。

主人公が似ているのでマイキーやドラケンは花垣武道に佐野真一郎の面影を見ているようだった。

「血のハロウィン」で亡くなった場地啓介もタケミチに真一郎の面影を見たのであろう描写が書かれていた。

 

「8・3抗争」が終わり現代に戻ってきたタケミチは、元恋人の橘日向の生存を確認する。未来が変わったことを喜んだのはつかの間の間だけだった。今度は目の前で橘日向が亡くなる姿を目撃したタケミチはもう一度タイムリープをすることに。&[…]

 

引退後はバイクショップを経営。

東京中の不良が彼に会いに来ていた様子。

 

その頃に佐野真一郎に憧れてバイクショップに入り浸っていた乾青宗(いぬいせいしゅう)通称”イヌピー”が幼い姿??でマンガに登場している。

イヌピーも佐野真一郎に憧れて”黒龍”に入っているが、その頃には”黒龍”は変わり果ててしまっていた。

 

✔家族

佐野真一郎の家族は出ている限りでは5人

 

  • 母親
  • おじいちゃん
  • 佐野万次郎
  • 佐野エマ
  • 黒川イザナ

 

母親の事はどう思っているか知らないが、他の4人は家族だと思っていた。

ただし、佐野エマとは腹違いの兄妹となっており黒川イザナとは血の繋がりはない

実際に血の繋がりがあるのが佐野万次郎と未確認ではあるがおじいちゃんのみである。

 

それでも黒川イザナとは家族と思っていたのだが、黒川イザナ本人が血の繋がりを気にしていたらしく喧嘩別れした後の接触はほとんどなかったようだ。

ケンカの描写などはないためどのようにして彼が関東制覇を成し遂げたかはいまだに書かれていないが、情報があり次第更新してい行きます。

 

副総長”軍神”明石武臣

(引用 © 講談社 和久井健 東京卍リベンジャーズ)

 

初代”黒龍”の副総長にして”軍神”と呼ばれている明石武臣(あかしたけおみ)。

 

最終章「梵天編」で登場しましたがその言動には謎が多い人物。

作中でもわかっていることは少ないが一部の考察している人物からは「彼が本当の黒幕orタイムリーパー」なのではないかと噂されているほど。

 

作中で登場した時は”三天”と呼ばれる関東最大の3チームの内の「咒(ブラフマン)」と呼ばれるチームの№2として登場していた。

 

✔特徴

  • ケンカはそれなりに強い様子
  • 弟に三途春千夜・妹に瓦木千咒(源氏名)がいる
  • 裏社会とのつながりがある
  • 佐野真一郎と小さい頃からの親友
  • 怪しげな言動が多い

 

家族がいることは判明している。

コミックスではまだ発売されていないが25巻に掲載される内容。

弟と妹が存在しており、妹を”咒”のトップに置いている張本人。

 

✔裏社会との繋がり

イヌピーがいったとおりに裏社会とのつながりが存在する。

”咒”の組織自体がそうなのだが、”咒”を立ち上げたのが明石武臣の可能性が高かったが連載中の「週刊少年マガジン」で”咒”を立ち上げたのは千咒本人だと確定している。

 

彼は元”黒龍”の伝説を利用して裏社会から仕事を請け負って資金を集めている様子だ。

”咒”の拠点にはコロシアムのようなものもありそこで賭けも行われている様子だった。

 

✔ 黒幕orもう一人のタイムリーパー

明石武臣はドラケンが銃で撃たれて死亡した後にも数々の意味深な発言が多いことで「黒幕orもう一人のタイムリーパー」としての名前が上がっています。

 

タイムリープ前の梵天では組織内で相談役の位置にいました。

これも無関係とは思えません。

まだ情報が少なく怪しい段階ですが、作中で他のキャラが黒幕orタイムリーパーの匂わせもないのでかなり確率は高いかもしれません。

 

彼がもし黒幕なら”黒龍”ですら踏み台だった可能性もあるわけです。

タイムリーパーでも同じこと。

 

ただ、彼がタイムリーパーだったとしたら稀咲鉄太と接触があったのかが問題になります。

個人的には出会っているとは思えないですが。

 

大人気マンガ「東京卍リベンジャーズ」!!その中でも謎とされている主人公・タケミチ以外のタイムリーパーの存在が確定的な状況だと言われています。もう一人タイムリーパーと言われているのが、作中も屈指の人気を誇るマイキーこと佐野万次郎!![…]

 

親衛隊隊長・荒師慶三(あらしけいぞう)

(引用 © 講談社 和久井健 東京卍リベンジャーズ)

 

”黒龍”の初代創立メンバーの1人。

親衛隊隊長の肩書を持っている。

そのいで立ちから剛力の”ベンケイ”と呼ばれている。

 

✔特徴

  • ガタイよくパワータイプ
  • ”黒龍”解散後は”咒”の幹部になっている
  • 佐野真一郎に会う前はチーム”螺愚那六(ラグナロク)”の総長

✔佐野真一郎と出会う前

佐野真一郎と出会う前は関東を西と東に分断していたチームの西関東を仕切っていた”螺愚那六(ラグナロク)”の総長をしていた。

その強さと敵の血で体が赤く染まることから赤壁(レッドクリフ)の異名を持っていた。

 

✔関東統一後

佐野真一郎率いる”黒龍”が関東統一後は、佐野真一郎の考えにより”黒龍”は解散。

その後は書かれていないが”咒”のチームに加入している。

未確認ではあるがジムを今牛若狭(いまうしわかさ)と共に経営している可能性が高い。

 

✔戦闘スタイル

典型的なパワータイプ。

手数の多さよりも一撃の威力が高く、100人近い人数を今牛若狭と一緒に瞬殺している。

防御力も高く東京リベンジャーズの最強キャラの中でもベスト10に入る鶴蝶(かくちょー)の一撃を受けてもほぼダメージなし。

 

初代”黒龍”を関東統一に導いた立役者の1人。

”軍神”明石武臣からは「当時の最強は間違いなくあの2人」と言われているほどの強さ(もう1人は今牛若狭)。

 

初代”黒龍”の事を誇りに思っているらしく、”黒龍”を腐らせた人物の1人”極悪の世代”の1人・班目獅音(まだらめしおん)「”黒龍”の面汚しが!!」と言って一撃で倒しています。

かなり頭にきていたのでしょう。

 

佐野真一郎と出会ったときに喧嘩しているような会話はありましたがその描写はありませんでした。

実際に喧嘩したのであれば荒師慶三(あらしけいぞう)が勝ったと思いますが、それでも佐野真一郎についていったのには言葉にできない何かがあったのかもしれません。

特攻隊隊長・今牛若狭(いまうしわかさ)

(引用 © 講談社 和久井健 東京卍リベンジャーズ)

 

”黒龍”の特攻隊隊長。

その名前から韋駄天の”ワカ”と呼ばれている。

 

✔特徴

  • 小柄な体格
  • 身軽な戦闘スタイル
  • ”黒龍”解散後は”咒”の幹部として加入している
  • ”黒龍”創設前はチーム”煌道連合(こうどうれんごう)”の総大将

 

(引用 © 講談社 和久井健 東京卍リベンジャーズ)

 

✔佐野真一郎に出会う前

西関東を仕切っていた”螺愚那六(ラグナロク)”に対抗すべく東関東12チームが手を組み、その総大将として対立していた。

その姿から”白豹”の異名持ち関東を二分していた。

 

✔関東統一後

”黒龍”が解散した後は不明。

未確認ではあるが荒師慶三(あらしけいぞう)と共同でジムを経営している様子。

その後”咒”の幹部として加入している。

 

✔戦闘スタイル

かなり身軽な戦闘スタイル。

敵の攻撃を基本的に受けずに避けるスタイルとなっています。

攻撃力は高くないものの連続攻撃が得意。

 

その身軽さから空中での滞空時間が異常に長く、見たものから「鳥か!!」と言われるぐらい。

戦い方はどちらかと言えば”咒”の首領・瓦木千咒の戦闘スタイルに近いが、彼をまねたのが瓦木千咒だと思われる。

 

個人的にはビジュアルがかなり好きなキャラになります。

戦闘の面でもかなり強く鶴蝶の背後を容易にとっていることからかなりの身軽さや強さがうかがえます。

 

実際に週刊少年マガジンで”六波羅単代”の総代・”無双”のサウスとの戦闘で実力を発揮しています。

足技メインの戦闘でサウスの攻撃をよけて三連続で攻撃を加えている姿はまさに鳥!!敵がツッコミたくなるのもわかる気がします。

 

ここから初代が引退した後に11代目まで続いた歴代の”黒龍”の総長たちを紹介していきます。

”黒龍(ブラックドラゴン)”の総長たち

 

この物語で初代総長の後を継いだのは10人。

その内2代目~7代目までの描写は会話のシーンはないものの「8・9・10」代目は物語に絡んできました。

 

  • 初代総長・佐野真一郎
  • 2代目~7代目 不明
  • 8代目 黒川イザナ
  • 9代目 班目獅音
  • 10代目 柴大樹
  • 11代目 花垣武道

 

見ていくのが「8・9・10・11」代目。

2代目~7代目までは初代総長の意思を引き継ぎ”黒龍”の名前を汚すことはなかったようだ。

8代目からはかなり違う組織になった様子。

 

8代目総長 黒川イザナ

 

天竺編で登場した天竺の総長。

その前には8代目”黒龍”の総長していた。

黒川イザナが総長になったことにより”黒龍”の全てが変わってしまった。

 

  • ゆすりや恐喝なんでもあり
  • クスリまで手を出す

 

黒川イザナは様々な犯罪に手を出していたため”黒龍”の初代の志は無くなってしまった。

このころチームにいた班目獅音と乾青宗が黒川イザナの影響を受けている。

 

次に総長になったのが黒川イザナの影響を受けたのか元からなのか分からない班目獅音。

9代目・班目獅音

(引用 © 講談社 和久井健 東京卍リベンジャーズ)

 

黒川イザナから引き継いだ”黒龍”を東京卍會に潰された人物。

 

物語上かませ犬の演出が多く、基本的に負けている描写ばかりでもある。

未来では登場していないため、いたるところでザコ扱いされているかわいそうな人物。

 

✔ 東京卍會との戦い

東京卍會の創設メンバーの1人羽宮一虎の地元で悪さしていたのをきっかけに一虎ともめたことが対立の原因。

それが東京卍會の設立につながるのだが、そこは「血のハロウィン」で確認してください。

 

その後「天竺編」で天竺四天王として登場していますが、こちらでも瞬殺されたかわいそうな人になっています。

 

9代目の後は10代目・柴大樹になります。

 

10代目・柴大樹

 

9代目が潰された後に、”黒龍”の復活を考えていた乾青宗(いぬいせいしゅう)が九井一(ここのいはじめ)の紹介の元で出会う。

 

ケンカに負けた乾青宗は10代目になってほしいと柴大樹にはなし柴大樹も承諾。

その条件として九井一もメンバーとなる。

 

  • 総長・柴大樹
  • 幹部・乾青宗
  • 幹部・九井一

 

構成人数は明かされていないが、精鋭が100人近くいるため末端も含めればかなりの数と考えられている。

ただし、その精鋭もドラケン1人によって倒されている。

その後”黒龍”は東京卍會の傘下に入った。

 

そして傘下に入る条件として一番隊隊長・花垣武道を11代目”黒龍”の総長にすることを決めた乾青宗。

マイキーも承諾し、東京卍會の一番隊隊長兼”黒龍”の11代目総長・花垣武道が誕生する。

 

11代目総長・花垣武道

 

説明不要の主人公。

基本的に”黒龍”11代目になっても変化はない。

なので書くことも特にありません。

 

ただし、いくつか疑問がある

 

  • 東京卍會解散後は”黒龍”も解散したの??
  • ”黒龍”のメンバーってイヌピー(乾青宗)とココ(九井一)だけ??

 

どうでもいいかもだけどスゲー気になっている。

今後の物語に絡んでくれればいいな~~(願望)。

 

次に”黒龍”の元メンバーが集結している謎の集団”咒(ブラフマン)”の紹介に行きます。

”黒龍”の話をするなら”咒(ブラフマン)”の話は外せないですから。

 

元”黒龍(ブラックドラゴン)”メンバーが集結している謎の集団「咒(ブラフマン)」

(引用 © 講談社 和久井健 東京卍リベンジャーズ)

 

上記で紹介した”黒龍”の創設メンバーの3人が幹部を務めている謎の集団。

そのトップに”無比”の千咒が君臨している。

 

✔わかっていること

  • 首領は瓦木千咒(かわらぎせんじゅ)
  • 作ったのも瓦木千咒
  • ”軍神”明石武臣とは兄妹
  • 裏社会との繋がりがある
  • 拠点は地下のコロシアム
  • ドラケンも正規メンバーではないが咒のメンバーになっている

 

お金儲けに関して言えばそのほとんどが明石武臣の考えによるもの。

ヤクザからの非合法の依頼やコロシアムでの賭け試合などは基本的に明石武臣が考えて作っている。

 

首領の瓦木千咒(かわらぎせんじゅ)は高校に通う女性となっている。

登場時は男性とイヌピー(乾青宗)が紹介していたが、花垣武道がメンバーに入り千咒の買い物に付き合うときに女性と発覚。

 

あれっていわゆるデートだよね。

ヒナさんにばれたら主人公はどう言い訳するつもりだったのでしょうか。

その展開も見てみたかった。

 

最終章の梵天編で出てくるチームの謎はいまだに多いです。

最終章なので物語の謎だった部分が次々明らかになっています。

今後も楽しみでしかたありません。

 

まとめ

 

  • 関東統一
  • 立役者の3人
  • 軍神・韋駄天・剛力の異名は伊達ではない
  • 解散後はそれぞれの道に
  • 月日が流れ”咒”にが作られた
  • 8代目・黒川イザナから腐った
  • 9代目は東京卍會の創設に関与
  • 10代目は「クリスマス決戦編」で
  • 11代目・花垣武道になりました
物語には必ずと言っていいほど出てくるチーム”黒龍”。
最終章に入り謎だった部分が次々と明かされています。
”黒龍”解散後にそれぞれがどうなったのか、佐野真一郎とはどんな人物なのかがちょっとづつわかるようになっています。
まぁ、佐野真一郎については「ケンカも弱く女にも弱いが自分に負けない」人物として認知されているがまだまだ魅力はありそうです。
過去にエマが家に来た時もその一面を見せています。
他のメンバーもです。
ただ、明石武臣は”黒龍”解散後はかなりクズに書かれているためどういった人物なのかいまだに掴めません。
本人は普通の人的な感じで漫画では描かれていましたがそうとは思えません。
最終章に入ってもまだまだ盛り上がりが収まらない「東京卍リベンジャーズ」!!今後も期待ですね。